銀月——守護甜心 第1章
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“哥!”一個長得很漂亮的女生氣急敗壞的衝兩個男生大吼道,“憑什麼你們能在動漫世界裏來回玩?卻讓我看家?!”
女生想:好,我是最小的不錯,可我繼承了老爸老媽全部魔法和靈力,再加上我魔法和靈力,絕對比你們強!還有我可是魔界女王!!
“好吧,這次我們在家裏,你出玩吧。”二哥唯夜慎想了半天說道。
“呃,那,我也勉強同意吧……”大哥唯夜千說道,似乎還有點……
心不甘情不願?哼!不管了,隻要能出來就行!
“那,再見了!”兩秒不到,冰藍發冰藍瞳的女生人早已經換好衣服下去了……
另兩人——
“喂,唯夜千我記得咱們的宮殿是在空中吧……”
“好像是呢……”
“哈哈,我終於自由了!”我興奮的在我家的大花園裏跑來跑去,哼,唯夜千、唯夜慎你倆有本事就把我帶回家去啊!
“先去哪裏玩呢?”我坐在秋千上冰藍色的大眼睛興奮的眨著,手上不停地玩弄這長長地頭發,在腦海裏列出一條條的動漫名:幽遊白書,黑執事,吸血鬼騎士,守護甜心,櫻蘭高校男公關部。哈,先去守護甜心的世界裏玩吧!
“泥沙,凝聚,時光之夢,殆血,沙漏,時間逆轉、時空穿梭!”
……
身份,清水夜羽,8歲,日本第一企業家的千金。坐在床上的我一遍又一遍地想著我現在的身份,天知道,我哪句咒語念錯了,居然穿到了這個要自殺的倒黴的女人身體裏了,哦,對了!是寧沙,不是泥沙……
一天,兩天,三天,四天……
我抓狂了!來這裏已經一個星期了,連個守護蛋也沒有,鬱悶死了!
“吾之神,汝女愛之雨霏煙,給予汝女……”我淡淡的念著咒語,瞬間從天上掉下來6個守護蛋,在空中劃出了一個個美麗的弧線,裂開,冒出來6個小小的守護甜心。
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最近有事很難才能上網,抱歉~~~
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迷宮バタフライ
Openyourshinyeyesinthesilentnight
不思議な夜舞い降りに
足音立てず忍び寄る
悩ましげな黒貓のポーズ
月明かりを背に浮かぶシルエット
「こっちへおいで」と微笑んで手招き
欲望の影うごめく街
天使のふりで彷徨い
大切そうに抱えてる
行き場のない愛のカケラ
眠りにつく頃あなたもどこかで
幸せな夢を見ているの?
星空にキスをしていい子はもうおやすみ
見つめないでつかまえないで
迷い込んだバタフライ
自由歌う誰にも見えない羽
隠してるのあなたの胸の奧
鏡の中の麵影は
泣き蟲だったあの頃
だけれどもう子供じゃない
伸ばした髪をほどいた
胸を締め付ける甘いフレグランス
誘惑してる気づいている
言葉をなくしたくちびるに魔法かけたの
見つめないでつかまえないで
迷い込んだバタフライ
愛しすぎて大切すぎて
壊れてしまう私の胸の鍵
探し続ける自分の物語(ストーリー)
運命に目隠しされても
この雲を突き抜け遙かな明日へと羽ばたく
見つめないでつかまえないで
迷い込んだバタフライ
願いまとい飛び立つ見えない羽
隠してるのあなたの胸の奧