愛情篇 第16章相思無處通書
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我記得在這個家裏麵,從少年走後,隻有我一個了。一個人的日子……我隻是一個孤兒,我沒有任何親人,我的親人都死了……而我,卻什麼都沒有,我隻能獨自徘徊……隻能這樣苦澀似的哭泣。
就好象死亡的邊緣,一個人麻木呼吸……
我的溫暖消失了,而我,什麼都不能做,我隻能就這樣行屍走肉的生活著。這樣真是痛苦,真是讓人感覺到失態的無情。我什麼都沒有。
冰冷就這樣撲麵而來,我卻不知所措……我真的很傻……很傻……傻到想要就這樣失去尊嚴,失去靈魂,就這樣忘記那段痛苦,忘記那個一生……
我曾忘記過那痛徹心扉的感情,而我,同樣的,同樣的悲痛!!
是怎麼樣的愛情,讓我痛不欲生,是怎麼樣的思想,讓我如此愛他!我愛他,好痛苦好痛苦,隻是,我隻能這樣下去,隻能這樣下去而已……隻能這樣絕望下去……
我隻能一遍一遍的喊著他的名字,一遍一遍的淚濕枕巾。讓夢再次出現,能夠再次遇見他。隻是,這樣真的會有嗎?那些模模糊糊的記憶,讓我簡直馬上忘卻!
我不要這個樣子,但我有什麼辦法,我隻能這樣下去,這樣混混顛顛的下去,沒有止盡。讓眼中的淚隻能這樣下去的時候,我隻能這樣慢慢吞噬著他。
不管什麼也好,什麼也罷!我隻能這樣,我無能無力……
我想咆哮,我想發狂,我想要尖叫,但是這些都沒有用,少年不會回來了。永生都是如此,不會回來了……而我,在他的身邊隻算匆匆一過吧?!
隻能算是……隻能算是煙塵,他忘了我,我卻留有他的痕跡。
一體もうどれ位の時間を
共に過ごして來たんだろう
一體もうどれ位の距離を
共に進んだだろう
僕達がこれまでに殘してきた
完璧じゃなくともキラキラした
結晶が今ここに誇らしげに
輝き放っている
楽しいこと嬉しいこと
ばかりだったとは正直
言えないけどいつでも
ひとりじゃなかったから
あなたに夢を見せたい
終わらなくて消えなくて
そんな夢を見て欲しい
それが僕の願いです
あなたを守って行きたい
たとえ何かおきようとも
僕の全てであなたを
守り続けて行きます
悔やんでる事なんてひとつさえ
ないと今でも言い切れるよ
僕達はいつだって全力で
戦い抜いて來た
つらい夜もやりきれない
思いをした日々も正直
あったけれどいつでも
ひとりじゃなかったから
あなたの笑顔が見える
愛おしくて眩しくて
その笑顔が見たくて
今日も僕は生きてます
あなたの愛を感じる
力強くて溫かい
そんな無償の愛情を
全身で感じてます
あなたに夢を見せたい
終わらなくて消えなくて
そんな夢を見て欲しい
それが僕の願いです
あなたを守って行きたい
たとえ何がおきようとも
僕の全てであなたを
守り続けて行きます
我隻能就這樣撕心裂肺,我隻能這樣存在著與你的幻想,別的,我隻能就這樣遺憾下去……我的少年……我的少年……我的夢想……我遺失的美好……
我……再也無法觸摸你……