作品相關 第4章 死神漫畫卷首語集錦(截止16卷)
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死神漫畫卷首語集錦(截止16卷)
Vol。1卷首:
★
我等は姿無きが故に
それを畏れ
我們因為沒有形體所以恐懼。(摘自KTKJ字幕BLEACH)
Vol。2卷首:
人が希望を持ちえるのは
死が目に見えぬものであるからた
人們之所以懷抱希望,
是因為他們看不見死亡。
Vol。3卷首:
しわたしが雨だったなら
それが永遠に交わることのない
空と大地を繋ぎ留めるように
誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか
如果…我能成為雨的話,
是否能像連接永無關聯的天空與大地一樣…
把某人的心也聯係起來呢(摘自KTKJ字幕BLEACH)
Vol。4卷首:
ぼくたちはひかれあう
水滴のように惑星のように
ぼくたちは反発しあぃ
磁石のように肌の色のように
我們彼此吸引,像水滴一樣,像行星一般;
我們彼此排斥,像磁鐵一樣,像膚色一般。
Vol。5卷首:
剣を握らなければおまえを守れない
剣を握ったままではおまえを抱きしめられない
如果手上沒有劍,我就不能保護你;
如果一直握著劍,我就無法抱緊你。
Vol。6卷首:
そう、我々に運命などない
無知と恐怖にのまれ足を踏み外したものたちだけが
運命と呼ばれる濁流の中へと落ちてゆくのだ
沒錯,我們被無從選擇的的未知與恐懼所吞噬,
而墮入那些未被踏足的被稱為命運的濁流之中。
Vol。7卷首:
我々は涙を流すべきではない
それは心に対する肉體の敗北であり
我々が心というものを
持て餘す存在であるということの
證明に他ならないからだ
我們…不應該流淚,
這既是與心靈相對的肉體的敗北,
對我們來說,也正是難以麵對心靈的證明。(摘自KTKJ字幕BLEACH)
Vol。8卷首:
錆び付けば二度と突き立てられず
摑み損なえば我が身を裂く
そう誇りとは
刃に似ている
一旦生鏽,就無法再使用,
若是無法再使用,我就碎裂。
沒錯,所謂尊嚴其實跟刀是很像的。
Vol。9卷首:
ああおれたちは皆
眼をあけたまま
空を飛ぶ夢を見てるんだ
啊~`,我們
就這麼睜著眼睛,
做著飛翔在天空的夢。
Vol。10卷首:
俺達は手を伸ばす
雲を払い空を貫き
月と火星は摑めても
真実にはまだ屆かない
我們伸長了雙臂…
撥開雲層,直衝天際…
即時夠到了月亮與火星…
卻依然觸摸不到真實。
Vol。11卷首:
屆かぬ牙に火を燈す
あの星を見ずに済むように
この喉を裂いてしまわぬように
在觸不到的燧木上鑽火…
是為了不必再看那顆星星,
也為了不必喊破喉嚨……(摘自KTKJ字幕BLEACH)
Vol。12卷首:
我々が岩壁の花を美しく思うのは
我々が岩壁に足を止めてしまうからだ
恐れ悚れ無きその花のように
空へと踏み出せずにいるからだ
我們覺得岩壁上的花美麗,
是因為我們在岩壁上已停止腳步。
而沒有像無所畏懼的花那樣,
向天空踏出一步
Vol。13卷首:
誇りを一つ舍てるたび
我らは獣に一歩近付く
心を一つ殺すたび
我らは獣から一歩遠退く
每舍棄一次自尊,我們就越像是野獸;
每扼殺一顆心靈,我們就遠離野獸一步。
Vol。14卷首:
軋む軋む浄罪の塔
光のごとくに世界を貫く
揺れる揺れる背骨の塔
墮ちてゆくのはぼくらか空か
淨罪之塔,吱吱作響…像光一般,貫穿世界;
背脊之塔,搖搖晃晃…不斷下墜的是我們還是天空?
Vol。15卷首:
ぼくはただきみに
さよならを言う練習をする
我隻是在練習,和你說永別。
Vol。16卷首:
降り頻る太陽の鬣が
薄氷に殘る足跡を消してゆく
欺かれるを恐れるな
世界は既に欺きの上にある
不斷降落的太陽之發,
將薄冰上的足跡消去。
不要害怕被欺騙,
世界原本就是建立在欺騙之上的。